皆さん、こんにちは。
天然皮革、本革製品のレビューサイト、財布人気ランキング.comをご訪問下さり有り難うございます。
管理人WalletLaboでございます。
さて!
皆さんはガルーシャと聞いて、それが何かご存じでしょうか?
革好きな方、革マニアの方ならば・・・即答でしょう!笑
ガルーシャとは、エイ革になります。
管理人WalletLabo エイ革はガルーシャが一般的ですが、スティングレイと呼ばれる事も有ります。
スティングレイとは、エイ革の原材料となるアカエイの事で、アカエイの英語になります。
因みに、ガルーシャはフランス人の革職人の名前で、ガルーシャという名称は人名が由来となっています。
アカエイ(スティングレイ)の革(ガルーシャ=エイ革)は、光沢が有る事から、古より『海の宝石』と讃えられ、高級レザーとして珍重されてきました。
そして何より、ガルーシャ(エイ革)は耐久性に優れており、『牛革30年、エイ革100年』とも言われます。
そんなエイ革=スティングレイに新しい仲間が登場しました!
それは、有害魚のナルトビエイの革、Mitsu Eagrayになります。
先日、兵庫県はたつの市の新名産品とし、有害魚『ナルトビエイ』の革を使った財布が登場したというニュースを目にする機会が有りました。
こちらで、Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)のニュースをご紹介したく思います。
Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)
魚介類の天敵「ナルトビエイ」を加工し、兵庫県たつの市から新たな名産が登場した。
地元の水産物を、ほかにないアイデアで地域資源として活用する取り組みから生まれたのが皮革素材のMitsu Eagray(ミツイーグレイ)だ。
ナルトビエイを使った革製品
Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)の開発の背景には、たつの市御津町近海におけるアサリの食害、有害魚「ナルトビエイ」の影響による魚貝類の陸揚高の減少がある。
事態を重く見た「たつの市商工会」が、地元漁業者や漁業組合などと連携し、捕獲作戦を実施。地元商工業者にて捕獲したエイを有効利用した製品、Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)の開発にこぎつけた。
たつのレザー
Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)は「たつのレザー」として伝統あるソフトな鞣(なめ)しにこだわった。
じっくり丹念に鞣されたMitsu Eagray(ミツイーグレイ)(ナルトビエイ革)、は独特の紋様があり、本革らしくしなやかで手触りの良い感触との事。
皮の表面にある無数のキズは自然でナチュラルな風合いをいかすために、塗装膜のない皮革素材に仕上げられている。
ナルトビエイの革は、世界的にも例のない珍しい貴重な革で、兵庫県立姫路皮革工業技術支援センターによる引裂・引張試験の結果、皮革素材の厚みが牛革の半分程度であっても、牛革の2倍程度の強度があることが証明された。
手入れをしながら使い込むことによって、より深い味わいが増し、経年変化を楽しむことができる革となってる。
Mitsu Eagray(ミツイーグレイ)を使った革製品は「ア・プレスト」(たつの市龍野町堂本)で2021年4月から販売がスタートする。
如何でしたでしょうか?
ナルトビエイの革をなめしたMitsu Eagray(ミツイーグレイ)、日本が誇る世界的なレザーへと成長していく事を期待したいですね!








