WILDSWANSの小銭入れ、TONGUEのご紹介です。
WILDSWANSの多機能コインケースのTONGUE。
タングは、ワイルドスワンズのフラッグシップになります。
ワイルドスワンズのアイコンとも言うべき曲線美、そして世界一美しいとも称えられるコバの美しさ、この2つを楽しめるタングは、文字通り!ワイルドスワンズの看板商品で有り、人気商品になります。
因みに、私が愛用しているワイルドスワンズのタングは、『初夏のグリーンフェア』で限定販売された限定カラーのグリーンになります。
とても美しいグリーンで、とても気に入っています。
こちらで、ワイルドスワンズのフラッグシップ、多機能コインケースのタングについて、詳しくレビューします。
是非!最後までお付き合い下さい。
ワイルドスワンズの多機能コインケース『タング』
改めまして、上の写真がWILDSWANSの多機能コインケース、TONGUEになります。
因みに、上の写真が”WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の箱になります。
箱を開けると・・・
上の写真の様な感じで、タングが入っていました。
タングの限定カラー
前述の通り、管理人WalletLaboが愛用するタングは限定カラーのグリーンになります。
初夏のグリーンフェア
初夏のグリーンフェアとして限定販売されたグリーンのタングが本当に瑞々しく、美しくて美しくて・・・
まるで生きていて、光合成しているかの様な瑞々しい表情となっています。
タング(TONGUE)
引き続き、ワイルドスワンズの多機能コインケース『タング』のディテールについてご紹介していきます。
タングのディテール
上の画像がタングの銀面、表面になります。
注目して欲しいのが、曲線なんです!
蓋の部分の緩やかな曲線美こそがワイルドスワンズのアイコンとなっています。
上の画像はタングの裏面ですが、例えば裏面のカードポケットにも緩やかな曲線がデザインされています。
この曲線美こそが、ワイルドスワンズの特徴、シンボルなのです!
タングの内装
タングの内装のご紹介です。
蓋を開けた場所に、ワイルドスワンズのロゴが刻印されています。
目立たない様に、素材の良さを消さない様に控えめに刻印されている所が奥ゆかしく、私がワイルドスワンズを好きな理由の一つでも有ります。
ブランドブランドしていない感じは非常に好感が持てます。
タングの仕切り
タングのコインケースの中には、仕切りとなるパーツが有ります。
TONGUE(タング)の由来
この仕切りは、舌(タン)の様で、この仕切りこそがTONGUE(タング)という名前の由来となっています。
コインとお札、カードを分けて収納可能
タングは、この内装の舌(タン)の様な仕切りを使い、小銭とお札、カードと分けて収納出来ます。
硬貨とお札、カードと分けて仕舞えるのは非常に便利です。
メイン財布としても使えるミニ財布
タングは小銭を中心に、お札とカードを収納出来るので、普段はカード払いというキャッシュレス派の方ならばメイン財布としても十分に使えるミニ財布になります。
ワイルドスワンズのコバ
先ほど、ワイルドスワンズのアイコンは曲線美と申し上げましたが、ワイルドスワンズにはもう一つ、アイコンとも言うべき特徴が有ります。
それは、世界一美しいとも称えられるコバになります。
『コバ』とは革の裁断面の事になります。
因みに、漢字では『木端』と書きます。
財布の中には『切り目仕立て』と言って、革を切ったままのワイルドな感じで仕上げる事も有るのですが、一般的にはコバ塗りという加工を加える事で、裁断面を守る様にします。
そして、このコバ塗りは職人さんの腕の見せ所とされており、コバ塗りを見れば、その財布の作りの良さ、職人の腕が解ると言われています。
厚く磨き上げられたコバ
ワイルドスワンズのコバは、一目で解るほどに厚く仕上げてあります。
コバ自体が曲線美を兼ね備えており、それはまるで色気の様に見える程!
ワイルドスワンズのコバは、ワイルドスワンズの人気の秘密の一つとなっています。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の勧め
素材と造り、デザインに拘り、大人気の国産レザーブランドのワイルドスワンズ。
そして、私が愛用するタングは、ワイルドスワンズのフラッグシップになります。
素材の良さとデザイン美、曲線美とコバの美しさが堪能出来るワイルドスワンズについて、詳しくは公式サイトへGO!!