金運!!

おそらく誰もが願う事であろう金運・・・。

管理人WalletLaboの周りにも、運気が上がる様にとお財布風水に凝っている友人がいます。

そして、管理人WalletLabo自身も金運アップを祈願すべく、神社にお参りし、蛇紋石を財布で撫で、「お金が貯まります様に!」とお願いしたりしてきました。

ココマイスターと金運アップ

上の写真は、実際に管理人WalletLaboが、自分の財布で、金運上昇のご利益がある金蛇水神社の蛇紋石を撫でている所です。

今も昔もお金が貯まって嬉しくない・・・という方はいらっしゃらないかと思います(笑)

さて、財布のゲン担ぎというと、真っ先に思い出すのが春財布

財布は春先に買い替えると良い、というゲン担ぎで、春財布=張る財布で、財布が張る=財布が膨らむ=お金が貯まるという言葉遊びが由来となっている様です。

そして、実際に春は財布が一番売れる季節でもあるそうです。

やはり、縁起を大切にする方が少なからずいらっしゃるという事なのかな・・・と思います。

そして、結構な割合で良く見かけるのが開運財布!

大人向けの雑誌の裏表紙の辺りに、何となく怪しい雰囲気で、大量の札束と何人かの水着美女をはべらかした好運を掴んだ男!とやらが成功談を語っているのですが・・・。

その様な雑誌で見るモノはどこか訝しい感じで、これまで個人的に開運財布には興味を抱いた事はこれまでありませんでした。

ですが先日、財布の見本市、展示会が有り、実際に開運財布を目にする機会が有った管理人WalletLabo、その開運財布のクオリティーに驚いてしまいました!

その展示会に展示されていた開運財布は、象革の財布だったのですが、開運財布として金運アップの期待は勿論、エレファントレザーという大変に珍しく希少価値の高いレザーにもビックリだったのです。

管理人WalletLaboが展示会で見た開運財布は、見た目は全く開運財布に見えず!高品質で高素材の財布と申し上げて良いです!

天然皮革で作られた開運財布、こちらで詳しくレビューしようと思います!金運アップを願う方必見です!!

金運 財布




開運専門の財布製造メーカー「財布屋」

開運 財布

上の写真は、開運専門の財布製造メーカー「財布屋」の開運財布になります。

因みに、財布屋を展開するのは、財布製造50年以上の歴史を誇る大阪の(株)美吉屋になります。

開運財布の財布屋の社屋

管理人WalletLaboは、実際に大阪に有ります財布屋さんに足を運び、制作現場を見学させて頂いた事が有るのですが、財布屋さんの社内は文字通りの財布製作現場でした。

開運財布の財布屋の作業場

上の写真は、まさに象革を縫製している所。

更に、財布屋では神社の依頼で開運財布も製作いていました。

金持神社の開運便利財布

上の写真は、金運アップでお馴染みの鳥取県の金持神社の開運財布になります。

金運アップでお馴染みの鳥取県の金持神社の開運財布は、こちら、大阪の財布屋さんで製作していたのです。。。

そして、大阪商人という言葉がありますが、お金を貯めるのが上手、得意な大阪で50年以上の歴史を持つというのは、多くの開運者を生み出しているが故なのかな・・・と思ってしまいます。

財布屋、そして開運財布について、更に詳しくはこちら⇒⇒⇒開運財布を徹底解説 | 開運財布でお馴染み「財布屋」の社長が解説

象革・エレファントレザー

象革・エレファントレザー

上の写真は、象革・エレファントレザーの銀面になります。

実は、管理人WalletLaboも、象革・エレファントレザーの実物を手にするのは、今回が初めてでした。

象の輸出入というと、真っ先に思い出すのが象牙。

大変な高級品となっている象牙は、密輸入の代名詞とも言えますし、象牙製品は当然大変に高額で、超お金持ちの家に有る印象が有ります。

そして、象革も象牙同様、大変希少価値の高いモノとなっており、生態保護調査目的で、やむなく捕獲されたごく少数の象の革のみが流通しているのが現状です。

象革・エレファントレザーの人気の秘密は、希少価値のみならず、象の革ですので、耐久性に強い点が挙げられます。

そして、象ならではなダイナミックなシワやヒダが、ワイルドで独特な風味を持ったシボ(天然皮革特有の革表面の凸凹)となっており、それもまた大きな魅力となっています。(実物を見た上での私見ですが、革の表情のワイルドさは強めですので、もしかすると・・・気持ち悪く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

象革・エレファントレザーのエイジング、経年変化は、艶が増していくとされています。

また、マットな質感は、落ち着いた雰囲気が好きな方にお勧めかもしれません。(とは言え、シボがかなり個性的なので、マットな感じでありながらもワイルドさが漂っていました。)

管理人WalletLaboが実際に触れての個人的な感想を一言申し添えますと、質感は想像していたよりも柔らかめでした。(象の革なので、エレファントレザーは硬いのかな・・・とずっと思っていました。)

因みに、縫製は日本で熟練職人によって行われているそうです。

縫製に関しては、象革特有のダイナミックなシボが多く、その為に縫製が難しいのかな・・・と感じる部分も所々有ったのですが、開運が目的であるならば、十分許容範囲なのでは、と思います。

年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様

年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様

上の写真は、年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様という名の長財布です。

ネーミングに洒落が入っている所にも大阪人を感じますが、確かに年収1000万に似合いそうなハイクオリティーな長財布です。

年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様の内装

年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様の内装は、合成皮革が用いられてましたが、なんと金色!

財布を開くと金色!!

思わずドラマなどでお金持ちの登場人物の家の中が、キンキラキンな感じになっているのを思い浮かべてしまいました。。。

閑話休題、小銭入れ部分にはマチが有るので、小銭は取り出しやすいかと思います。

そして、カードの収納枚数もたっぷりあり、機能的な財布となっています。

年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様を持っているところ

上の写真は、実際に年収1000万の夢をかなえるゾウ 財布の王様を持っているところですが・・・モデルは若い女性なのですが、違和感無いですよね!

若い女性が持っても相応しい逸品だと思います。

夢を叶える開運の象 200万円入る財布

夢を叶える開運の象 200万円入る財布

上の写真は、夢を叶える開運の象 200万円入る財布になります。

夢を叶える開運の象 200万円入る財布の内装

そして、こちらの財布はその名の通り、200万が入るそうです。。。

夢を叶える開運の象 200万円入る財布の内装

200万入ると言われても・・・200万を持ち歩く事など想像が付かない管理人WalletLabo・・・。

ですが、これはきっと、200万持ち歩く位の大人物となるべく、幸運を運んでくれる財布なのでしょう!

200万を持ち歩く人向けというよりも、200万を持ち歩く事を目指す人向けの財布なのです!!

これぞまさしく開運財布!!

夢を叶える開運の象 長財布

夢を叶える開運の象 長財布

こちらは夢を叶える開運の象 長財布

夢を叶える開運の象 長財布の内装部分

夢を叶える開運の象 長財布は、小銭入れの付いていない札入れになります。

夢を叶える開運の象 長財布の内装部分

無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象

無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象

こちらは無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象、小銭入れになります。

無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象の内装

小銭入れと言っても、お札も入りますし、カードも入ります。

大変機能的な財布で、メイン財布にも使えるタイプの小銭入れになります。

無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象を持っている所

女性にもお勧め出来る小銭入れです。

因みに、この象革の開運財布を製作している財布屋の社長さんは、この小銭入れをメイン財布として使用なさっています。

開運財布の財布屋の社長

上の写真が、財布屋の社長さんになります。

そして・・・

開運財布でお馴染みの財布屋の社長さん愛用の「夢を叶える開運の象 ポケットイン」

こちらが社長さんがメイン財布として愛用なさっている小銭入れになります。

詳しくはこちら⇒⇒⇒開運財布を徹底解説 | 開運の財布でお馴染み、財布屋の社長が解説

象は幸せの証、自己啓発の象徴

ここまで財布屋の象革を使用した開運財布に関して綴ってきました。

象は、西洋では幸せの証、日本では自己啓発の象徴とされています。

また、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」でお馴染みになりましたが、インドの神様のガネーシャ (gaNeza) は、人間の体にゾウの鼻、4本の腕を持ち、財産や学問の神として大衆に信仰されています。

神とも称えられる象の革を使用し、内装には金運を呼び込むべくコールドをあしらった開運財布は、50年以上に渡って多くの方に幸運をもたらしてきました。

大阪に老舗が展開する縁起の良い開運財布、詳しくは↓↓公式サイトから↓↓

開運財布の『財布屋』公式サイト

saifuya

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