皆さん、こんにちは。
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管理人WalletLaboでございます。
さて！
突然ですが、皆さんはネックウォレットを使った事は有りますでしょうか？
もしかすると・・・海外旅行の際にはネックウォレットを使うという方はいらっしゃるかもしれませんね。
私自身、海外ではネックウォレットを使ったりもしてきました。
ですが、最近はキャッシュレスが浸透してきた為か、ネックウォレットをしている方を見る事が増えてきている様に思います。
そんな時代を反映してか、ネックウォレットも様々なメーカーから発売されてきています。
先日、そんなネックウォレットに関して、『便利なネックウォレット4選』という記事を目にする機会が有りました。
ネックウォレットを選ぶ際に参考になる内容でしたので、こちらでご紹介、シェアしたく思います。
以下、引用。
ネックウォレット
散歩や街歩きの途中で、これまで気付かなかった風景を発見するのは楽しいもの。
そんな時に欠かせないのが、貴重品をひとまとめにできるネックウォレットです。
コンパクトでありながら、使い勝手と見た目にこだわり抜いた注目作をここに厳選しました。
Felisi（フェリージ）
Felisiと言えば、異素材をコンビ使いしたアイテムで知られていますが、元々ベルトなどの革製品作りからスタートしていることもあり、レザー小物には定評があります。
そんなフェリージのネックウォレットは、エレガントなクロコの型押しレザーを使って、L字にファスナーを配したミニウォレット。
ウォレット内にはカードスリットとともにチェーン付きのキーホルダーが付属し、貴重品をコンパクトにまとめることができます。
同素材のネックストラップは、取り外しが可能。
PORTER（ポーター）
PORTERと言えば、日本の鞄メーカーである「吉田カバン」のオリジナルブランド。
そんなポーターのネックウォレットは、軽量で強度にも優れた変わり織りのナイロン素材で、ダウンジャケットやシェルパーカとの相性バツグン。
新作の二つ折りウォレットは6つのカードスリットと札入れ、背面にもマチ付きの小銭入れを備え、収納力も十分です。
別売りのナス管付きのウォレットコードをカラビナに装着すればネックウォレットに。
もちろん、自分好みのストラップと付け替えて楽しむことも出来ます。
PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）
PELLE MORBIDAのネックウォレットは、パスポートケースとして生まれた商品ですが、ちょっとした外出にはネックウォレットとしても大活用してくれます。
フラップを開けると、内部にはカードスリットが3つ、多目的ポケットが3つ、パスポートを挟み込むスリット、さらにペンホルダーも装備。
また、型押しのカーフレザーは傷が目立ちにくく丈夫なのもポイント。
美しいブルーは、着こなしのアクセントとしてももってこいです。
L’arcobaleno（ラルコバレーノ）
L’arcobalenoのネックウォレットは、小銭とカードを収納できるミニウォレットと、スマホやメガネを収納できるポーチを2つ組み合わせた独自デザイン。
裏面のカードスリット部分には、イエローをアクセントカラーとして用いています。
素材はフランスの高級老舗タンナー「アルラン社」のゴートレザー。
それゆえ、チェスターコートなどドレッシーな装いにも違和感なくなじむのです。
斜めがけもできる長さのショルダーストラップは、二重に通して短くすれば手持ちにも便利。
如何でしたでしょうか？
最近では社会人のみならず、大学生もIDカードを首から提げている事も有り、ネックウォレットも珍しくなくなってきた様に思います。
ネックウォレットを選ぶ際の参考にしてみて下さい。
