【必読】ココマイスターのブライドル グランドウォレット緊急レポート

COCOMEISTERココマイスターの長財布、ブライドルグランドウォレットのご紹介です。

ブライドルグランドウォレット

上の画像がココマイスターの「ブライドルグランドウォレット」になります。

カラフルですね！

ブライドルグランドウォレットの色、カラーバリエーション

ココマイスターのブライドルブランドウォレットは、ブラック、モスグリーン、ロイヤルブラウン、ダークネイビー、ロンドンキャメル、スイスレッド、ヘーゼルの7色で展開しています。（時々、限定色が登場する事等があるので、公式サイトでご確認ください。）

ブライドルグランドウォレットを愛用するココマイスターの社員さん

ココマイスターの社員さんであるＳさんが愛用なさっているのも、ブライドルグランドウォレットになります。

上の写真がココマイスターのＳさんと、愛用のブライドルグランドウォレットになります。（色はヘーゼルですね。）

ココマイスターのＳ女史がプライベートで愛用なさっているはブライドルグランドウォレットこちら⇒⇒⇒ブライドル グランドウォレット～ココマイスターの社員さんの財布～

ココマイスターの社員さんもプレゼントとして贈っています！

ブライドルグランドウォレットは、ココマイスターの社員さんもプレゼントに利用しています。

ココマイスターの社員さんが、家族へのお祝いに心を込めて贈っている財布ですので、本当にお勧めの逸品だと思います。

ココマイスターの製品を含め、財布の見方、選び方、贈り方をココマイスターの社員さんと共に掘り下げて解説しているページはこちら⇒⇒⇒財布の選び方、贈り方 | ココマイスターの社員が語る財布の見方

ブライドルレザーとは

馬術の国、イギリスが生み出したブライドルレザー。

ブライドルレザーは、手綱等の馬具としての使用に耐えうる様、ロウ漬けにし、堅牢性・強度が増してある素材になります。

そして、上の写真で、財布表面に白い粉の様なモノが付いているのがお解りいただけるかと思います。

ブライドルレザーはロウ漬けにされている為に、表面にロウが浮き出ています。

この表面のロウは、日々手に触れることで、やがて取れるのですが、ロウが取れたときに現れる素顔は、艶が有る深みのある光沢で、使う人に経年変化の楽しみと喜びを与えてくれます。

特に、ココマイスターのブライドルレザーは、イギリスの名門タンナーのセジュウィックがなめした極上の逸品！（タンナーに関してはこちら⇒世界の名門タンナー、なめしに関してはこちら⇒なめし）

まさに世界最高の素材になります。

ブライドルグランドウォレットの内装

こちらはブライドルグランドウォレットの内装部分になります。

素材はこちらも上質なヌメ革、因みに、イタリアの老舗タンナー、ワルピエ社のなめした極上のブッテーロになります。

小銭入れの部分には、マチが有るので、小銭もたっぷりと収容できます。

小銭入れと合わせて持つ事の薦め

ブライドルグランドウォレットはラウンドタイプの長財布ですので、あまり小銭を入れすぎると、財布がパンパンに膨らんでしまい、型崩れの原因となります。

それを防ぐために、小銭入れと併せて持つのもお勧めです。

ブライドルグランドコインパース

こちらは同じブライドルレザーの小銭入れ、ブライドルグランドコインパースになります。

ブライドルレザーで長財布と小銭入れを揃えて持つと、粋ですよ！

ブライドルグランドウォレットは女性にもお勧め

上の写真はブライドルグランドウォレットを手にしたところですが、ココマイスターではメンズ財布にカテゴリーされているものの、女性が持っても相応しい逸品ですよね！

ブライドルグランドウォレットの口コミ

ブライドルグランドウォレットを実際に購入なさった方のレビュー、口コミです。

商品レビューを見ていると、本当にそんなに良いのか？と思いましたが、さんまさんじゃないけれど、｢ほんまや｣と言うかんじです。色はブラックを選択しましたが、ネットで見る白っぽい感じはあまりなく、いい感じの色です。手触りもしっとりして良いですこれから何年も使用していきますので、しっかり手入れをして、大切に使っていきたいです。最後にカード入れは少し窮屈ですが、私はあまりカードを使用しませんので、問題ないです。

因みに、今回ご紹介した商品は、見本市に展示してあった商品になります。

ココマイスターを更に詳しく知るにはこちら↓↓