先日、高橋みなみさんのラジオに「お金がどんどん舞い込む開運財布術」の著者で開運コンサルタントの佳山知未かやまともみさんが登場し、「開運財布の作り方」として、3つのポイントを解説していました。

非常に興味深い内容でしたので、こちらでシェアしたく思います。

佳山知未女史が語るお金が舞い込む開運財布

開運財布とは・・・「お金がどんどん舞い込む開運財布術」の著者で開運コンサルタントの佳山知未さん曰く、文字通り運を開き、持ち主を幸運に導く財布のこと。

佳山さんによると財布の寿命は3年。金運がいい状態の人は無理して買い替える必要はないものの、使い始めて3年以内に財布を新調することは開運財布への近道だと言います。

また、財布を新調するのに適した時期として「春財布」(お金で財布がパンパンに“張る”ので縁起がいい!)が一般的に知られていますが、「秋財布」もオススメだと佳山さん。

何故なら“実り”の秋、“収穫”の秋ということで、財布の中にお札がたくさん満ちる縁起のいいタイミングなのだとか。

お気に入りの財布であること

開運財布にするための大切なポイントのひとつ目は「お気に入りの財布であること」。

そうすることでテンションが上がり、持ち歩いていると気分も良くなり、財布に“気”が入るそうで「この“気”がイコール金運となる。

つまりは、お気に入りの財布からしか金運はもらえない」と佳山さんは解説。

お勧めは長財布

ここで重要となってくるのが、お気に入りの財布選び。

「自分が気に入ったものを選ぶことがとにもかくにも一番」とのことですが、佳山さんが推奨するのは「長財布」。

その理由は、お札を折ることなくすっぽりと収まる財布のほうが、お金にとって居心地がよく長居しようとしてくれるから。

そして、お金を入れる際には向きをちゃんと揃えることが大切だそうで、「下向きに入れると貯まりやすい」と言う佳山さん。

その言葉を裏付けるかのように、これまで数多く見てきたお金持ちの財布のお札の向きは、みんな下向きだったと話します。

財布の色の選び方

財布選びでもうひとつ重要なのが色。

色によってもらえる運気が変わるのだそうで、佳山さんによれば、貯金したい人はベージュやブラウンなど土の色。

そのほか、お金を引き寄せる色として昔の金庫などに多かった深緑色をオススメしていました。

一方、あまり開運財布に適していない色は「赤」と「青」。

「赤」は運が強い色なのでテンションが上がってどんどんお金を使ってしまい、赤字になりやすく、「青」は水のようにお金が右から左に流れやすい色なのだとか。

とはいえ、その色が自分にとってラッキーカラーであったり、金運がいいのであれば無理に変えなくてもいいとも話していました。

開運財布にする為の財布の中身

財布にはお金以外のものは入れない

ふたつ目のポイントは「財布の中身をすっきり整えること」。

これはレシートや領収証、ポイントカードなど余計なもの、お金に関係のないものを入れないということ。

そうすると、「お金が入ってくるスペースを作ることになる」ことからお金を呼び込むのだそう。

ちなみに、佳山さんは一瞬たりとも財布にレシートを入れることはないと断言。

買い物をしてレシートや領収証をもらったら、封筒やポーチに入れるようにしているのだとか。

どうしても財布にレシートなどを入れるクセがあるという人は、帰宅してすぐに出して翌日は綺麗な状態で出掛けるよう習慣づける様にしましょう。

開運財布の作り方

開運財布を作るために欠かせないもうひとつのポイントは「財布に愛情を注ぐこと」。

財布もエネルギー物なので持ち主の財布やお金に対する扱い方や感情にとても敏感だそうで、「お金に愛されている人ほど、お金や財布を丁寧に扱っている」と佳山さんは話します。

例えば、帰宅したらバッグから財布を取り出して、撫でながら“今日も1日ありがとう”と声を掛ける人もいるのだとか。

人と同じように愛情をかけることで、お金も財布もそれに応えてくれると言い「予期せぬお金が急に舞い込んでくるというミラクルを何回も見ています」ときっぱり。

開運財布の近道は“初期設定”

そんな佳山さんが教えてくれたのは、新調する財布を開運財布にする初期設定。

新調する財布には、使い始める前にできるだけたくさんのお札を入れて9日間静かな場所で休ませ、その間に開運財布に育てるというもの。

佳山さんのオススメは、21万円を入れて9日間取り出さずに財布を休ませ、10
日目から使い始めるというやり方。

また、使い始めてからは“お金がお金を呼ぶ”ので、購入した財布の価格以上のお金を常に入れておくようにするといいと教えてくれました。

なお、財布を新調するのに一番オススメの日は直近だと10月6日(金)だとか。

財布を買ったり、使い始めるのにいいとされる「寅の日」、財布の中がお金で満ちているイメージの「満月」、お金に関することすべてにとっていい「金曜日」と条件が揃っているとのことで、9月27日(水)にお金をたっぷりと入れて10月5日(木)まで9日間休ませて10月6日(金)から使い始める、もしくはこの日に買いに行くといいと話していました。

自分の財布が運を切り開いてくれる開運財布だったら・・・という事は、誰しも願う事でしょう。

お金を仕舞う財布は、お金を入れておくだけでなく、お金を生み出し、増やしてくれる大切なアイテムになります。

今回は開運財布の作り方として「お金がどんどん舞い込む開運財布術」の著者で開運コンサルタントの佳山知未女史がお話されていた事を紹介してみました。

皆さんの財布を金運財布・幸運財布・開運財布にする為の、財布の買い替えの参考にしてください。

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