皆さん、こんにちは!
財布人気ランキングをご訪問下さり、有難うございます。
管理人WalletLaboでございます。
さて!
時代はキャッシュレス!
最近では近くのコンビニやスーパーに行く際には財布は持っていかない、スマホ一つで買い物に行くという方も増えているかと思います。
ただ、最近のコロナ禍でプレミアム商品券などを見ると・・・やはり財布はまだまだ必要だよな、と思ってしまいます。
また、これは結婚相談所に勤める友人(♀)から聞いたのですが、結婚相談所のマニュアル、男性への注意事項には、『お見合いの際は、女性は男性の服装のみならず、財布や靴、ハンカチまで見ています!』と注意喚起しているとの事。
この様な注意事項がわざわざ記載されているという事は!
男性の中にはTPOを間違っている方、更には持ち物、使っている財布で女性から交際お断りとなるケースが残念ながら少なく無いとの事。
これは、私の実体験なのですが・・・
親分肌の先輩からの出頭命令でランチをご馳走になったワタクシ。
そして、その先輩はキャッシュレスの時代の最先端を行く方で、財布は持ち歩かず、スマホケースにカードを入れてという方でした。
ところが!
支払いの段で、お店のカードリーダーがどうしてもカードを読み込めず・・・。
その先輩は、スマホの隠しポケットから4つに折り畳んだ隠し一万円札を出して支払いをしていました。
はっきり言って・・・かっこ悪かったです。。。
これがお見合いの席だったら・・・絶対に一発アウトだったでしょう。
やはり!
支払いで一番確実なのは現金!!
デートやお見合いの席では、この様な事が無い様、財布=現金はしっかりと持って行く様にしましょう!!
と言う訳で!
まだまだ財布の必要性を感じている人は非常に多い事と思います。
実際、キャッシュレスの時代だからこそ!ミニ財布と長財布を併用している人は増えている様にも思います。
そんなキャッシュレスの時代だからこそ!根強い愛用者が増えている長財布について、非常に参考になる記事を目にしました。
長財布を選ぶ際の参考になるかと思いますので、こちらでご紹介、シェアしたく思います。
以下、引用。
ミニ財布との併用、二つ持ちにお勧めの長財布
世は、キャッシュレス時代といわれますが、財布は必ずしもコンパクトであれば使いやすいわけではありません。
逆にミニ財布との2つ持ちが浸透してきている今、長財布が再注目されています。
ならば改めてメゾンの注目作を探してみませんか?
他者の目に留まるグッドデザインが目白押しですよ。
財布の2個持ち派には堅実なジップアラウンド型がお勧め
老いも若きもコンパクト財布という現在ですが、あれやこれや大事なカードを家に置き忘れてきてしまって、実はかえって不便に感じることも多々ありませんか?
時代の変わり目ではあるものの、実は今改めて注目されているのが、領収書や大量のカードがひとまとめにできるジップアラウンド型の長財布なのです。
なぜなら、ミニ財布と使い分けする賢者が増えているのだとか。
そんな中、大人が選ぶなら、さりげなくステイタス感を主張しつつも、嫌味にならないデザイン。
そうなると、慣れ親しんだメゾンの財布こそが、まさに適任かと。
支払い時に大人の余裕と遊び心を感じさせるメゾンらしい財布が、結局は安心感が高いのです。
もちろん、ジャケットやパンツに入れておくコンパクト財布と、仕事バッグに常備する長財布という2個持ちを想定して選ぶのは、今っぽいですよね。
DIOR(ディオール)
DIORと言えば、ファッションに敏感な女性の憧れ
“ディオール オブリーク”ジャカードは、いつの時代も女性を魅了し続けています。
このアイコニックな素材を使ったメンズ用ジップアラウンド財布があります。
内側はスムースカーフスキンで、カードや領収書をたっぷり収納できます。
チラリと見えるジャカード素材が、意中の相手との会話のきっかけにもなるかも?
12枚のカードが収納できるスリット、札入れを2つ、小銭入れにもなるジッパーポケットを中央にレイアウト。
変わらない定番の構造もリピーターが多い理由です。
GUCCI(グッチ)
GUCCIの長財布は、アイコニックなGGパターンを、パンチングレザーに配したジップアラウンドウォレット。
立体感のあるエンボス加工が、視覚と触感を心地よく刺激してくれます。
艶かしい質感が、どこか懐かしくて新しい。
そんなところも、ミケーレのクリエイションのなせる技。
シーンや着こなしを選ばず使える、大人の艶黒なんです。
12枚のカードが収納できるスロット、札入れ用のコンパートメントを3つ、小銭入用ジッパーポケットを備えています。
領収書もたっぷり入りますが、溜めすぎにはご注意を。
BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)
BOTTEGA VENETAの長財布は、ロゴやタグでなくても、一目で分かるステイタスであるイントレチャート。
このメゾンのさらなる飛躍に貢献しているクリエイティブ・ディレクター、ダニエル・リーの手にかかれば、新鮮なルックスに。
これまでよりも大ぶりなイントレチャートを斜めに切り替えるだけで、ありそうでなかったモダン顔に見えます。
素材は軽量なカーフレザーで、内側にはカードスロット8つ、札入れ2つ、ファスナー付きポケット1つを配置。
存在感のあるジッププルは、実際に使いやすいのもポイントです。
FENDI(フェンディ)
FENDIの長財布は、レザーとファーにおける卓越したクラフツマンシップを象徴する、手縫いのステッチがあしらわれたジップアラウンド財布。
ポップでキャッチーなイエローは、クオイオ ローマと呼ばれる最高級カーフレザー。
分かる人にだけ分かるアイコンとしてあしらわれた、パラジウム仕上げのメタルステッチも大人の物欲を刺激します。
スムーズなカーフレザーのライニングには、カードスロットを8つ、マチ付きコンパートメントを3つ、ジップポケットを備えています。
外装とは違ってオールブラックゆえ、シックな印象です。
Berluti(ベルルッティ)
Berlutiは、クリエイティブ・ディレクターのクリス・ヴァン・アッシュによって、新しい局面へと足を踏み入れています。
メゾン初となるプリント模様をあしらったシグネチャーキャンバスと、メゾンの真骨頂であるヴァネチアレザーをコンビ使いに。
新旧のメゾンのアイコンを一つにしたこの長財布とは、この先も長く付き合えそう。
内部はカードスロットを12、札入れにもなるコンパートメントを2つ、ジッパー付きの小銭入れを1つ配置。
たっぷりと奥行きがありますから、容量の大きさで選ぶならピカイチです。
ミニ財布との併用にお勧めの長財布5選、如何でしたでしょうか?
ただ・・・管理人WalletLaboの私見ですが・・・
外国産の財布は、どうしてもその国の紙幣を参考にサイズを決めているので、紙幣を入れるところが小さかったり、或いは長すぎたり等、日本の紙幣にあってない事が殆どなんですよね・・・。
結果として、ジップに挟み込んでしまったり、紙幣が折れ曲がったり、使い勝手は悪い・・・と思ってしまいます。
重厚な長財布は、財布をカバンに仕舞う人向けであり、スーツの内ポケットに財布を仕舞いたい人には、余りお勧め出来ません。
とは言え、前述の通り、時代はキャッシュレス。
そして、ミニ財布と長財布の併用、財布の二個持ちが増えている現代では、ミニ財布をメイン財布として持ち歩き、長財布をカバンに入れて持ち歩く人も多く、その様な方には今回の記事は、長財布を選ぶ参考となる事でしょう。
当サイトお勧めの長財布
最後になりますが、当サイトお勧めの長財布をご紹介します。
当サイトでは、国産ブランドに拘ってお勧めしています。
理由は、前述の通り!財布のサイズが日本紙幣を基準に作られており、日本の紙幣を仕舞うのに一番適している、一番使い勝手が良いからです。
ココマイスター
上の画像は、COCOMEISTERの長財布になります。
ココマイスターの最大の特徴は、何と言っても!その豊富な商品ラインナップになります。
様々なレザーを使用し、カラーバリエーションも豊富に展開しているココマイスターならば、必ずや気に入る逸品が見つかる事でしょう!
財布選びの際は、国内随一の商品ラインナップを誇るココマイスターをチェックする事をお勧めします。
ココマイスターについて、詳しくはこちら↓↓
アヤメアンティーコ
AYAME ANTICOは、2014年6月創業の比較的新しいレザーブランドですが、皮革文化の本場、イタリアのフィレンツェで革製品の技術を学んだ若き巨匠、菖蒲智氏が立ち上げたお勧めのメーカーになります。
イタリアンレザーの魅了が堪能出来るアヤメアンティーコの財布は、自分用にもプレゼントにもお勧めです。
アヤメアンティーコに関して、詳しくはこちら↓↓
ナガタニ
NAGATANIは、知る人ぞ知る日本が世界に誇るレザーブランドになります。
ロイヤルブランドでも有るナガタニの財布は、文字通り極上の逸品!
ユニセックスなので、ペア財布にもお勧めです。
ナガタニについて、詳しくはこちら↓↓