管理人注:エーテルのフルールシリーズは、現在、廃盤となっています。
生産終了となったフルールシリーズですが、エーテルらしい花柄で、エーテルのブランドコンセプト、ブランドイメージを掴み易いシリーズですので、参考とし、こちらの記事を残しておきます。
フルールシリーズは現在、生産終了している事をご了承下さい。
管理人WalletLabo拝
AETHERのレディースキーケース、フルール・プティのご紹介です。
先日、AETHER・エーテルの社員さんに、エーテルの魅力、そしてアートレザーに関してたっぷりとインタビューを敢行しました。
エーテルに関して、そして、アートレザーについて、徹底的に解説した記事はこちら⇒アートレザーを用いたエーテル・AETHERの魅力を徹底解説!
エナメル本革キーケース フルール・プティ
上の写真が、AETHERのエナメル本革キーケース フルール・プティになります。
エーテルのフルールシリーズ
上の写真は、エーテル・AETHERのフルールシリーズになります。
モネの水彩画の様な花柄が印象的なエーテル・AETHERのフルールシリーズ、社員さんによると・・・
フルールシリーズで使われているのは、ラム革になります。
原皮はスペイン産のラム革なのですが、柔らかく、それでいて丈夫できめ細かいという特徴が有ります。
その上に、花柄をデザインし、そしてエナメルコーティングしています。
この花柄は、裁断箇所により全て一点もの、一つ一つ柄が違っている、世界に一つだけのデザインとなっています。
ですので、世界で一つしかない革製品を選んで頂けるのが、フルールシリーズになります。
エーテルのフルールシリーズを更に詳しく解説した記事はこちら⇒エーテル・AETHERのフルールシリーズ
エナメル本革キーケース フルール・プティのディテール
改めまして、エーテル・AETHERのエナメル本革キーケース フルール・プティです。
フルール・プティはキー金具×4、内ポケット×2、カードポケット×1、アウトポケット×1か所あるキーケースになります。
suicaを仕舞っておくことも出来ますし
お札を畳んで仕舞っておく事も出来る、大変使い用途の多いキーケースになります。
キーケースはクリスマスプレゼントにお勧め!
キーケースは、クリスマスの一番人気になります。
実は、このキーケースをプレゼントする時に、合鍵を付けて贈る方が多かった様で、素敵なアイディアだな、と思いました。
女性の場合、キーケースを持っていない方が結構多いかと思いますので、その点でもお勧めかと思います。
本命の方へのクリスマスプレゼントでしたら合鍵入りのキーケース!
これがクリスマスプレゼントの一押しです(笑)
合鍵入ったキーケースを貰ったら・・・キュンキュンです(爆)
エーテルのキーケースを更に詳しく解説した記事はこちら⇒エーテル・AETHERのレディースキーケース
エーテル・AETHERのキーケース、フルール・プティの口コミ
エーテル・AETHERのエナメル本革キーケース フルール・プティを実際に購入なさった方の口コミです。
母の日のプレゼント用に購入しました。
ネットでの購入ということで写真と実物のギャップが心配でしたが杞憂でした。鮮やかな色にキラキラとしたラメがとても可愛く、内側の生地の色も素敵でとても喜んでもらえました。
アクシデントがありメールでやりとりをさせていただいたのですが、迅速でとても丁寧な対応をして頂きとても嬉しかったです。
華やかで美しいアートレザーのキーケースは、実母は勿論、義母、お姑さんへのプレゼントにもお勧めです。
適度な大きさで、軽く、とても使いやすいです。
以前、使っていた他社のものは、キーを4つ付けるとスナップが閉まらなかったのですが、
これはキチンと留められます。
管理人WalletLaboも以前、エーテルのがま口長財布を見た時、デザインに一抹の不安を抱いた事が有ったのですが、杞憂でした。。。
エーテルの製品は、使い勝手を考えてデザインされているので、安心して使えてお勧めです。
エーテルのフルール・プティについて、更に詳しくは↓↓公式サイトへGO!!
当サイトでレビューしているエーテルのフルールシリーズ
当サイトでレビューしているエーテルのフルールシリーズです。
- フルール・ブーケ(長財布)
- フルール・ジャルダン(長財布)
- フルール・ジュール(ミニ財布)
- フルール・コフレ(名刺入れ)
AETHER(エーテル)の公式サイトはこち
エーテルの製品の値段やカラーバリエーション、ディテールは、予告なく変更になる場合が有ります。
詳しくは公式サイトでご確認下さい。
AETHER(エーテル)の社員さんが語るエーテル魅力と拘り
AETHER(エーテル)の魅力と拘りに関して、エーテルの社員さんに解説して頂きました。
AETHER(エーテル)の社員さんが語るエーテルの魅力と拘りに関してはこちら⇒アートレザーを用いたエーテル・AETHERの魅力を徹底解説!