人気風水師・李家幽竹氏が２０２１年のレディース開運財布を解説！

古よりの験担ぎ、春財布！

『財布の買い換えは春が良し！』という験担ぎが有ります。

これは、春財布＝張る財布にかけた験担ぎで、春に財布を買うと財布が張る＝お金で財布がパンパンになる＝お金が沢山入ってくるという縁起で金運アップ、開運を願ってきました。

コロナ禍に見舞われた2020年を踏まえ、春財布で縁起を担ぎたい、開運を願いたいと思っている方も多い事でしょう。

何せ、2021年の初詣が密を防ぐ為に参拝を控えるべし！となり、正月に神社での開運祈願が出来なかった難しかったですからねぇ・・・。

何気にお参りマニアの管理人WalletLabo。

ココマイスターと金運アップ

上の写真は、宮城県に鎮座する金運アップで人気の金蛇水神社にて、実際に管理人WalletLaboが金運上昇のご利益が有るとされる蛇紋石を自分の財布で撫でている所です。

筥崎宮の銭洗御神水

そしてこちらは、福岡県に鎮座する筥崎宮の銭洗御神水。

コロナ禍だからこそ！神頼みに行きたい所なのにそれが難しい2021年初春は、やはり！春財布で開運を願うしか無いかな・・・と思っています。

そんな開運財布に関して、人気風水師の李家幽竹りのいえゆうちく女史が、2021年の運とお金を引き寄せ開運財布というエッセイを綴ってらっしゃいました！！

李家幽竹

李家幽竹は（りのいえゆうちく）は、韓国・李王朝の王族の中で、王家の為の風水の知識を継ぐ家に生まれた19代目の女性風水師。

３歳の頃より、後継者として風水の研鑽を積む。

春財布で縁起を担ぎたい方必読の内容となっていましたので、こちらでご紹介、シェアしたく思います。

以下、引用。

2021年の開運財布

人としての品格を高めることが幸運を呼ぶ2021年。

せっかく財布を新調するなら、ステイタスも財運も手に入れたい！

そんな方のために、人気風水師の李家幽竹先生が、開運キーワード別にお財布選びをアドバイス。

『財』の気が強い2021年は財布の新調に吉

「今年は、六白金星が中宮に位置する〝金（ごん）〟の年。この〝金〟は表しているのは、品格やステータス、財運など。見た目・内面・環境のグレードを上げ、自分自身の品格や人間性のを高めていくことが、金運や運気全般をアップするカギになります。また、六白の年は、〝金〟の中でも特に〝財〟の運気が強まることもあって、財布を新調するのに適した年。今年のラッキーカラーなどを取り入れた開運財布で、強力な〝財〟の気を味方につけましょう」（李家先生）

2021年金運UPの為に、今すぐ実践すべき事

今すぐ実践すべき2021年金運UPのアドバイスです。

ワンランク上のブランドのものを手に入れる

今年は、少し値が張ってもいいものを長く使うことで、〝財〟の気が豊かになっていきます。
いつもよりワンランク上のブランドの財布や服、バッグ、スマホケースなど、自分自身の価値を高めてくれるものにお金を使うことが、運気アップにつながります。

財布に小銭をためこまない

六白の年は清浄なところでお金が増えていくので、小銭やレシートをためこまないで。
できればその日のうちに小銭は貯金箱へ入れるのがおすすめです。
月1回は重曹水で財布をきれいに拭き清めましょう。

投資を始める

長いスパンで物事をとらえることで未来への道が開ける年なので、５年後、10年後のために投資を始めるのもおすすめ。
将来の〝財〟につながりそうな資格取得に取り組むのも、開運アクションです。

財布を「12～2月」に使い始める！

「お財布は買うタイミングより、使い始めるタイミングのほうが大切です。〝金〟は〝水〟と交わるとさらに増える性質があるので、〝水〟の気が強まる『12～2月』か『梅雨シーズン』、なかでも雨や雪の降っている日に使い始めるのがおすすめです。もしくは、誕生日や記念日、イベントなど、自分にとって「始まりを強く感じられる日」でもOK。時間帯も〝水〟の気が強い『夜』を選んで。
また、新しいお財布は初期設定が金運アップのカナメ。最初の9日間は、普段の倍くらいのお札を入れ、その間はお札の出し入れを控えめに。カードや電子マネーを使いましょう」（李家先生）

如何でしたでしょうか？

前述の通り、李家幽竹女史は韓国・朝鮮王朝の王族、全州李氏19代目の風水師。

「風水とは環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考え方のもと、『李家幽竹の開運風水2021』（世界文化社）など多くのベストセラー書籍を出版なさっています。

衣・食・住、行動全般にわたるさまざまな分野で、現代の生活に馴染むおしゃれな感覚で的確なアドバイスを行い、多くの女性に支持されている李家幽竹女史の開運財布、春財布を選ぶ参考にしてみて下さい。

李家幽竹女史の公式サイトはこちら↓↓

李家幽竹OFFICIAL WEBSITE