皆さん、こんにちは!

財布人気ランキングをご訪問下さり、有難うございます。

管理人WalletLaboでございます。

さて!

カード社会の現代、時代はキャッシュレスとなってきました。

駅の改札はおろか、自動販売機のジュースもsuicaで買う時代ですからね。

そんなキャッシュレスの時代の財布の代表がミニ財布

そんなミニ財布で注目を集めているのがワークマンのミニ財布になります。

ワークマン

ワークマンと言えば・・・その名の通り、もともとは作業服の専門店になります。

ワークマンは、スーパーなどを運営するベイシアグループ傘下の企業。

日本経済新聞の「ワークマン 過去10年間の株価」によると、2017~2019年は毎年2倍以上のペースで株価が上がっている。

ワークマンは安定した基盤のもと、ファストファッションよりも機能性に優れ、アウトドアブランドより低価格という「競合相手のいない差別化されたブランド」として確固たる地位を築いてきた。

作業着ブランドでもあったワークマンですが、昨今のアウトドアファッションやスポーツミックスコーデの流れもあり、「低価格で機能性の高い」アイテムが揃うワークマンは、まさにトレンド!

現在では、ワークマン女子という言葉が生まれるほどに、おしゃれな人の間でも人気が高まり、注目を集めているのです。

そして、ワークマンの商品の中でも人気急上昇しているのがミニ財布なのです。

ワークマンのミニ財布は、高機能で、そしておシャレなところが、人気の秘訣の様です。

そこで、今回はワークマンのミニ財布、CORDURAコーデュラを解説した記事を紹介したく思います。

CORDURA(コーデュラ)

価格が税込みで499円でコーデュラ素材を使用しているワークマンの「ミニ財布」。

コーデュラ素材はナイロンの七倍もの耐久性がある素材と言われています。またお札用の仕切りもあり、注目を集めています。

その特徴をみていきましょう。

CORDURA(コーデュラ)ミニ財布の特徴

外側にカードがぴったり収まるサイズのオープンポケットが1つ、中にもカードが入れられるポケットがひとつついています。

紙幣は3つ折、4つ折にする必要があります。

メインスペースに小銭、電子マネーのカードを外ポケットに、予備で紙幣を1枚内ポケットにぐらいが、ちょうど良さそうです。

また撥水加工なので、雨の日に落としてしまっても安心です。

CORDURA(コーデュラ)ミニ財布の8つのおすすめポイント

1. 撥水加工なので雨にも強い
2. 7センチ✕7センチのミニサイズなのでポケットや胸ポケットにもイン
3.フロントにポケットあるので領収書なども収納可能
4. コインケースながら、中に仕切りあるのでお札もはいる
5. 柄とコーデュラのタグがおしゃれ
6. 耐久性に優れたコーデュラ生地
7.ループ付なのでカラビナをつければ、バッグやパンツのループにひっかけられる
8. 税込み499円という安さ

ミニ財布の勧め

如何でしたでしょうか?

ワンコインで買えるミニ財布、ワークマンのCORDURA(コーデュラ)。

キャッシュレスの時代のトレンドとなるであろうミニ財布として、初めて使うミニ財布、最初の一個にお勧めかもしれません。

ミニ財布を選ぶ際の参考にしてみて下さい。

ミニ財布の弱点

蛇足かもしれませんが・・・ミニ財布の弱点としては、レシートやカードの利用明細で財布がパンパンになりやすいという点になるかと思います。

買い物をした後のレシート、或いはカードを利用した後のカード利用控え、そして経費といて計上する為の領収書は、財布に溜まりやすいモノの代表です。

レシートや領収書を財布に仕舞う派の方は・・・この点を考慮すべきかもしれません。

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