GANZOの紹介です。

GANZO

GANZOは、株式会社AJIOKAが展開する革製品ブランドになりますが、その素材の良さには定評が有り(縫製も勿論、素晴らしいですヨ)、革好きマニアなら必ず知ってるであろうブランドの代表の一つと言えます。

因みに、AJIOKAの創業は1917年と老舗ですが、GANZOの展開を始めたのは2001年になります。

AJIOKAは1917年創業した、皮革製品の製造卸売業者です。
私たちは創業時からのDNAを受け継ぎ、新しい時代のラグジュアリーとは何かを常に模索し、提案し続けます。
高い技術と品質をベースに、使う事の喜びといったタイムレスな価値と、新しいスタイルの追求というファッションの本質とを、
同じ時代に生きている多くの人々に向かって発信していきたいと考えています。
歴史からいえば、非常に古い会社だと思われるかもしれません。
確かに私たちには、これまでに数えきれないほど多くのブランドの商品を手がけてきた実績がありますが、
変容していく人々のライフスタイルとマーケットの特性とをより良く理解していく上で、常に新しく若い人材を必要としています。
特にこの日本ほど多くのブランドの洗礼を受けてきたマーケットは、世界中のどこを見回しても例がなく、
いま日本は、世界に先駆けてポストラグジュアリーの時代を迎えているのではないか、と言われています。
マーケットは従来のモデルには既に飽き、新しいブランド価値の在り様や、本当に上質なプロダクトを求めています。
これは、欧米のマーケットを模倣したり、あるいは過去の成功事例の中に答えを探そうとしても、
未来の成長は期待できないという意味でもあります。
私たちは、世界最高水準のものづくりとは何か、またそのために何が必要なのかを自問し続けることで、
この変化し続けるマーケットの中で、置き換えのきかない存在を目指していきます。

GANZO(ガンゾ)のコードバン

GANZOの人気商品の一つがコードバンの製品になります。

GANZOでは、アメリカの名門タンナー、ホーウィン社のコードバンを内装にも贅沢に使用した財布を提供しているのですが、これが革マニアより絶賛されています。(ホーウィン社に関してはこちら⇒世界の名門タンナー

因みに、GANZOのコードバンには2種類あり、上記ホーウィン社のコードバンと、日本の誇る名門タンナー「新喜」のなめしたコードバンがあります。

気になる値段ですが、ホーウィン社のコードバンを使用した作品・製品は、やはりお値段も高くなっています。(残念ながら、管理人WalletLaboにはお手上げです。。。)

どちらがお勧めかと言われれば・・・好みかもしれませんが、個人的にはホーウィン社のコードバンを使用した製品の方がお勧めかな。。。(因みに、最近はホーウィンのコードバンは、靴などに利用される事が多い様で、ホーウィンのコードバンを利用した財布は、シェアとしては狭い方かもしれません。)

GANZO(ガンゾ)のブライドルレザー

また、ブライドルレザーの製品も充実しています。

GANZOでは、伝統ある技術と製法を今も守る英国J&E セジュイック社のブライドルレザーを素材に製品が作られます。

ブライドルレザーの特徴は革の表面にワックスを擦り込むことで浮かびあがる「ブルーム」というブライドルレザー特有の白い粉。伝統的な製法で作られる素材を、日本の職人技術が活かせる縫製で使用しています。

ブライドルとは「馬勒(ばろく)」と呼ばれる面繋(おもがい)、「ハミ」と呼ばれる馬のクツワ、手綱など馬の頭部につける馬具の総称です。そこに端を発し、馬具用に使用される「ロウ引き加工された革」のことをブライドルレザーと呼ぶようになりました。

ブライドルレザーは、14世紀頃に英国で騎手や貴族のために作られました。「ロウ引き加工された革」を使う理由は、雨が多い英国の気候や馬の汗・唾液で革の耐性が弱くなるのを防ぐためでした。現在のように一般的なファッションに取り入れられたのはここ数十年のこと。

約18週間もの手間と時間を要する作業ということもあり、最近では伝統あるブライドルレザーの製法も珍しくなってきています。GANZOでは古くから受け継がれた伝統的な製法で作られたブライドルレザーを使用しています。

元々馬を拘束する手綱などのために作られているので、引っぱり強度が強いことが重要です。革はオイルを入れると柔らかくなります。ブライドルは革自体が固くなくてはいけませんが、だからといって油分を抜いてしまえば革は割れてしまいます。

そこで革の表面だけにオイルを塗り込むことで表面はしなやかに、皮下の繊維の粗い部分はそのまま残して強度を保ちます。ロウの成分を入れているので柔らかさも保ちながら防水加工の役割も果たしています。

通称「太鼓」と呼ばれるオーク材でできた鞣す機械でタンニン鞣しを施していきます。製法の名称どおり、鞣す際に使用されるのが植物タンニン剤です。ブライドルレザーでは種類豊富な植物タンニン剤の中でも固く仕上がる「オーク」を使って鞣していきます。

GANZO(ガンゾ)店舗

GANZOの店舗・直営店のご紹介です。

よりお客様に近い距離で、GANZO(ガンゾ)のモノづくりにかける情熱と細やかな職人技をお伝えしたい、という思いからGANZO (ガンゾ)本店はスタートしました。

GANZO (ガンゾ)本店では、各シリーズの豊富なラインナップのほかに、ショップ限定アイテムなども販売しています。また、店内には工房も併設し、パターンオーダーも随時承っています。

GANZO(ガンゾ)東京店

GANZO東京店

地下鉄「表参道」駅 出口A1より徒歩3分
地下鉄「明治神宮前」駅 出口4より徒歩8分

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-7
TEL:03-5774-6830
FAX:03-5774-6832

営業時間:11:00a.m.~8:00p.m

GANZO(ガンゾ)大阪店

GANZO(ガンゾ)大阪店

地下鉄「心斎橋」駅 出口1より徒歩5分

〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-13-14 1F・2F
TEL:06-6120-9977
FAX:06-6120-9030

営業時間:11:00a.m.~8:00p.m.